2015年8月5日水曜日
時刻:
8/05/2015 04:08:00 午後
投稿者
Anssen Augustus
ALLBLΛCK
荒筋:
僕らは死ぬ時、何を見るだろう?
セオドア・クエンティン – α章
昨夜、僕は記憶を持たずに目覚ました、昨日生まればっかりのように。だが、誰も「過去」の有無を証明出来ない。この瞬間から存在が始まったで記憶が作り上げられたばっかり可能性がある。
それが僕の感じている気持ち、迷い、混乱、と不安。そうかも、僕は昨日生まればっかりかも知れない。だけどどうやら、そうではないような。僕の「過去」は追いかけている見たい。思いつけないが、僕は僕立ヘリコプターを堕れさせただってさ。
くそっ!!何で何も覚えてないんだ?!名前…名前まで覚えてない!何で?何で名前を覚えてないのに僕をこんな事にされた人は知てるんだ?!
そして、僕は人間じゃないかと疑っている、今日があってなぁ―― 僕は雨を止まった。いいえ、そんなんじゃない。天気を雨から晴れに変化するとかじゃない。僕は…どう言えば…千と万の雨粒を落ち止まった、宙に垂らした、。僕の回りに世界引力は空しいになったなように。
...
分かった、全てが終わらせるべきだろうな…
僕は――――、僕の物語を教えてやろう。
フェーズ#1 - プロジェクト
- α - 腦//Nous (前篇)
- α - 腦//Nous (後編)
- β - 正体//Identity (前篇)
- β - 正体//Identity (後編)
- γ - 歴史と記憶//History and Memory (前篇)
- γ - 歴史と記憶//History and Memory (後編)
- δ - 間諜//Tails (前篇)
- δ - 間諜//Tails (後編)
- ε - 誘致//Invitation (前篇)
- ε - 誘致//Invitation (後編)
- ζ - 計画//Project (前篇)
- ζ - 計画//Project (後編)
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